紺屋町番屋
大正時代に建てられた火の見櫓
大正2年(1913)に消防番屋として建てられた大正時代の洋風な建物。淡い灰色のペンキ塗りの外壁と赤い屋根に望楼を載せた木造2階建ての番屋は、東側がかつての奥州街道に面し、南側が岩手県公会堂などに通じる道に面している。屋上の望楼は6角形で、胴体部分に田の字形の明かり採り窓がある。塔上に風見鶏の飾りを頂く。
- 名称
- 紺屋町番屋 / コンヤチョウバンヤ
- 住所
- 岩手県盛岡市紺屋町4-33
- 電話番号
- 019-604-3305
- URL
- http://www.adnet.jp/nikkei/kindai/22/
- 備考
-
■外観自由
■アクセス 上盛岡駅から徒歩20分(1,600m)
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