盛岡生食普及協会（ロシアビスケット）
戦後の食糧難から導き出した自然食品
0
1
1
-
盛岡生食普及協会は食文化研究家の桜沢如一さん（１８９３～１９６６）。その考えに基づいて生まれた言葉が、正食。戦後食べ物がない時代に自らの手で酪農や農業で自活しようと真摯な気持ちで集まった人たちが作ったのが、この普及会だそうです。自然食品という言葉がない時代から自然食品にこだわってきたお店は今でも盛岡の人たちに愛されていて、観光客の方も多く来ます。
- 名称
- 盛岡生食普及協会（ロシアビスケット） / モリオカセイショクフキュウキョウカイ ロシアビスケット
- 住所
- 岩手県盛岡市上ノ橋町1-48
- 電話番号
- 019-652-3751
- URL
- http://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3003028/
- 備考
-
■時間 9:00～18:00
■休み 日曜、祝日
■アクセス 岩手県盛岡市上ノ橋町1-48
さんぽすでは、スポットオーナー登録（無料）をいただきますと、ご自身のスポット（施設・店舗）の情報を編集することができます。
スポットオーナーになって、施設や店舗の告知をしてみませんか？ >>詳しくはこちら
お探しの条件に該当するフォトはありませんでした。
