宇賀神堂
白虎隊19士の霊像を安置
宇賀神堂はさざえ堂の境内に隣接した所にあります。創建は寛文年間(1661~1672)に会津藩三代藩主松平正容が宇賀神を勧請し弁財天像を神像として社殿を建立した事が始まり。社殿は桁行3間、梁間2間、入母屋、銅板葺きの建物で中には戊辰戦争で飯盛山で自刃した白虎隊19士の霊像が安置しています。ちょうど、飯盛山の中腹にありますよ。
- 名称
- 宇賀神堂 / ウガジンドウ
- 住所
- 福島県会津若松市一箕町大字八幡弁天下1404
- 備考
- ■アクセス 会津若松駅から徒歩30分(約2,200m)
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