観瀾亭・松島博物館
観瀾亭は、もともと伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見城の茶室を2代忠宗が松島に移築したものです。松島博物館の仙台城本丸大広間上段の障壁貼付画であった「鳳凰図」は、藩で最初の画員(お抱え絵師)となる作者・狩野左京にとって最盛期の作品であり、宮城県の重要文化財に指定されています。
- 名称
- 観瀾亭・松島博物館 / カンランテイ・マツシマハクブツカン
- 住所
- 宮城県松島町松島町内56
- 電話番号
- 022-353-3355
- URL
- http://www.matsushima-kanko.com/miru/detail.php?id=144
- 備考
-
■営業時間:8:30~17:00(季節により異なる)
■定休日:無休
■アクセス:JR仙石線から徒歩6分
■その他:入館料 大人200円
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