角屋 もてなしの文化美術館
現存している揚屋建築の唯一の建物を公開
唯一の遺構として、国の重要文化財の指定を受けている。揚屋は今で言う料亭にあたる。
角屋では、座敷、調度、庭のすべてが社寺の書院、客殿と同等のしつらいがなされ、江戸時代、京都において民間最大規模の饗宴の場であった。
幕末には、勤皇、佐幕派双方の会合場所となり、維新の旧跡といえる。美術館では重要文化財の蕪村筆「紅白梅図屏風」も保管。
- 名称
- 角屋 もてなしの文化美術館 / スミヤ モテナシノブンカビジュツカン
- 住所
- 京都府京都市下京区西新屋敷揚屋町32
- 電話番号
- 075-351-0024
- URL
- http://www16.ocn.ne.jp/~sumiyaho/
- 備考
-
■営業時間:10:00-16:00
■休館日:月曜日(祝日の場合翌日)
■アクセス:JR丹波口駅より徒歩7分
■入館料: 一般1000円、中・高生800円、小学生500円
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- 作成者TETSU
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