補陀洛寺
源頼朝の祈願所として作られた「観音菩薩が住む山」
源頼朝が鎌倉入りした翌年の1181年に、その祈願所として創建されたのが始まり。
度重なる火災や竜巻でほとんどの伽藍を焼失した為、その事から「竜巻寺」と呼ばれるようになった。
補陀洛はサンスクリット語で「ホダラカ(観音の浄土)」の当て字で、「観音菩薩が住む山」という意味。
- 名称
- 補陀洛寺 / フダラクジ
- 住所
- 神奈川県鎌倉市材木座6-7-31
- 電話番号
- 0467-22-8559
- 備考
-
■営業時間:拝観自由
■定休日:なし
■アクセス:<バス>JR・江ノ島電鉄鎌倉駅より京急バス[鎌40・7番]小坪経由逗子駅行き
「材木座」下車徒歩2分
■拝観料:無料
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