六ッ見橋
下呂温泉を一望できることから観光客もよく訪れる
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古くから温泉街を見守ってきた六ツ見橋。
大正12年につり橋が架けられ、昭和6年にJR高山線下呂駅開業と同時に鉄骨板橋として改築されたそう。
飛騨川沿いは、春には桜の咲く散歩道として利用客が多く、夏になると河原に降りて遊ぶ人の姿があちらこちらで見られる。
弘法山、湯ヶ峰の夕映え、湯ヶ淵の湯けむり、中根山、温泉寺の桜を見渡すことができる観光スポット。
- 名称
- 六ッ見橋 / ムツミバシ
- 住所
- 岐阜県下呂市幸田
- 備考
- ※地図上のピンについては代表的な地点を表示しています。
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