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町工場と住宅街の細い道を歩いていて突如現れたのがこの道でした。
不審に思いながらも、そこは確かに道なので一歩踏み出した瞬間、そこにいたハトが一羽飛び立ったところを「パチリ」
近づいて行くとそこは単線用の踏切でした。
踏切を越えた先から、子供の声が聞こえてきます。
視界が開け、フェンスの先には広いグランド。
何のことはない、普通に誰もが使用する公園へ続く踏切にすぎないところでしたが、地図も見ず歩いていた私には、まさに「冒険」でした。
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