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ふるさと金木で原点に触れる太宰治ゆかりの地めぐりお散歩

東北 太宰治

没後60年以上たった今も根強い人気を誇る作家・太宰治。人間の本質を表現した作品は多くの人びとの心を捉えて離すことがありません。太宰が育った金木町で、その足跡をたどりましょう。

行ってみたい!

大地主だった太宰治の父親が、1907年に建てた豪邸です。館内には、太宰府の初版本、現行書簡など約600点の資料が展示、収蔵されています。和洋折哀の入り母屋作りの建物は、明治期の貴重な木造建築物としても高く評価されています。

1922年に、生家の離れとして建てられ、終戦直前、太宰が妻子を連れて疎開した家です。この家の一角を仕事部屋とした太宰は、1年4ヶ月の間に23もの作品を手がけました。

楽器や写真、パネルなどを使って、津軽三味線の歴史を紹介しています。決まった時間に津軽三味線の生演奏も効くことができます。事前に予約すれば三味線の指導を受けることも可能です。

金木観光物産館内にあるレストランです。若生昆布のおにぎりやホタテの貝焼きみそなど、郷土色豊かなメニューが揃っています。太宰の好物、若竹汁をヒントにした太宰らうめんが大人気です。

  • 雲祥寺
  • 青森県五所川原市金木町朝日山433

太宰の作品「思い出」に登場するお寺です。子守のタケに釣れられて寺を訪れた太宰が、寺宝の十王曼茶羅に怯えたとされています。

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